公開講座詳細

315 秋・冬

笠井一男の透明水彩で描く風景画〈午後の部〉

  • 見学(無料)
  • 体験(有料)
  • 途中受講
  • 初心者歓迎
  • ラベルの説明
見学(無料)
無料にて見学が可能です。
体験(有料)
有料にて各講座1回の体験が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
途中受講
開期途中からの受講が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
初心者歓迎
初心者の方にも丁寧に指導いたします。安心してご受講ください。
美術専科
美術専科との合同講座になります。
講師
開催日
全5回 原則 第4週 金曜日 11/1(第1週)、1/24、2/7(第1週)、3/7(第1週)、3/28
時間
14:00 ~ 17:00
受講料
26,000円
申込み締切
2024年10月21日(月)

定員に余裕のある講座は、締切り後もお申込みが可能です。詳細はお電話、または「お問い合わせ」にてご連絡下さい。

講座内容

拙著『水彩風景シーン別でわかる手順百科』より
テーマを絞って1日2点、集中的にデモンストレーション付き実技指導で深堀りします。


午前と午後の風景は違う素材となりますので、午前と午後を通してのご受講もお勧めいたします。
(午前の部の講座番号は314)

カリキュラム

11/1(第1週)

絵の具を動かして、鮮やかな紅葉を描いてみよう。
1/24

明確な一点集中で、活気のある街を描いてみよう。

2/7(第1週)

何も塗らない”白”を活かして、音のない雪景色を描いてみよう。

3/7(第1週) 曖昧さと明快さの対比で、春の風景を描いてみよう。
3/28

塗り残しのスキルを活用して、柔らかい日差しと桜を描いてみよう。

初日の持参用具

・透明水彩絵の具
・水彩紙(できれば荒目)F6以上
・筆[大=リス毛、中=コリンスキー or リセーブル、小(細)]
・刷毛
・ガッシュ(白)
・マスキング液(めったに使いません)
・霧吹き(スプレー)

・サランラップ(20㎝×20㎝位。時々使う程度)

教材費

画材はご自身でご用意ください。